た形
1、动[た形] ことがあります 曾经~过
既可用于叙述经历的时间、次数,也可用于谈及过去某种经历。
通常用于至少半年以前发生的事情,而在叙述“昨天”等离现在很近的以前的经历时,不能使用用本句型。疑问句一般只问有无某种经历。
北京へ行ったことがありますか。
你去过北京吗?
——いいえ、ありません。
不,没有。
2、动(た形) 後で、~
名词+の+後で
表示一个动作在另一个动作之后发生。
会社が終わった後で、飲みに行きます。
公司下班后去喝酒。
对比
基本形 前に
动[た形] 後で
3、动(た形/ない形) ほうがいいです
用于在两种事物中进行选择时。
当建议对方做理想的动作,行为时,句尾多加“よ”。
もっと野菜を食べたほうがいいですよ。
还是多吃点蔬菜好啊。
そんなに慌てないほうがいいですよ。
别那么慌张啊。
4、たり~たり します
表示列举若干种有代表性的动作时。
其构成方式是将动词“た形”中的“た”变为“たり”。
野さんは休みの日、散歩したり買い物に行ったりします。
周末或节假日,小野女士有时候去散步,有时候去买东西。
5、一类形 かったり 一类形 かったりです
二类形/名 だったり 二类形/名 だったりです
用于表示状态或状况有多种可能时。
一类/二类形容词出现的状态一般是反义。如“暑い-寒い”“高い-低い”。
行機のチケットは高かったり安かったりです。
飞机票有时贵,有时便宜。
けど
小句 けど 小句
1、表示转折。
昨日の試験は難しかったけど、まあまあできたよ。
昨天的考试虽然有点难,不过都做出来了。
2、表示铺垫。
来週送別会をするけど、都合はどうかな?
下星期要开个欢送会,你时间方便吗?
3、表示缓和语气或省略。后面一些话常常省略,省略的内容多是难以说出口的话或者不想说出口的话
お話があるんですけど。
我有些话想说……
けど用于口语,“が”多用于书面语。
か的用法
终助词
1、接在体言或用言连体形后面,形容动词型活用时接在词干后面,表示疑问、提问、反问、还嘴和感叹。
これは何ですか。
这是什么?
2、在对方所说的内容后加,重复一遍可表示理解了对方所说内容,句尾读降调
それはパソコンです。那是个人电脑。
—パソコンですか。是个人电脑啊
3、接在“う”/“よう”/否定形式后面,表示希望、劝诱。
そろそろ出掛けようか。
我们得走了吧。
副助词
1、名 か 名 「或者」
表示二者择一。
私か兄が出席します。
我或者哥哥出席。
2、动词简体/一类形容词/二类形容词/名词 か
将包含“何”“だれ”“どこ”等的疑问句,作为一个长句中的一部分使用。
昨日何を食べたか忘れました。
忘记昨天吃什么了。
この歌が誰の歌か知っていますか。
你知道这是谁的歌吗?
3、动词简体/一类形容词/二类形容词/名词 か どうか
用于表示某种不确定的内容。
小句中的主语后面必须用“が”,而不能用“は”。
也可以重复使用动词的“基本形”和“ない形”,表达的含义相同。
私は今年の夏、北京へ行くかどうか分かりません。
我今年夏天去不去北京,还不知道。
私は金さんが中国人かどうか知りません。
→私は金さんが中国人か中国人ではないか知りません。
我不知道金女士是不是中国人。
と思います
这是一个在日常非常高频的语法噢
小句(简体形)と 思います
表示说话人的思考内容。
李さんはもうすぐ来ると思います。
我想小李马上就来。
この本は面白いと思います。
我觉得这本书有意思。
「~と 思います」只能表示说话人的思考内容;
「~と 思いました」和「~を 思っています」既可以表示说话人的思考内容,也可以表示其他人的思考内容。
馬さんは日本へ行きたいと思っています。
小马想去日本。
と言いました
名1[人] は 名2[人] に 小句(简体形)と 言いました
用于向第三者转述他人所说的话。名1向名2说···
有时只用 と,省略言いました。
小野さんは 李さんに ちょっと 休みたい と 言いました。
小野女士跟小李说想休息一下。
「と 言っています」:转述某人反复说起的事情
来週のハイキングに張さんも行きたいと言っています。
小张说他也想参加下星期的郊游。
“と”前面的内容如果是直接引用的话,引用部分要用「 」括起来。
日本人は寝る前に「おやすみなさい」と言います。
日本人睡觉前会说「晚安」。
两种会出现的形式:
汉字—「言う」:一般表示「说」的意思时写作带汉字的「言う」。
假名—「いう」:当没有明确的说话者/实质意义被弱化时/所说的事不是很明确的时候写作平假名。
还有其他一些如いく、くる等动词用作语法时,动词一般是不写汉字的,以区分语法和动作。
という的语法在29课才开始出现,在这里一起总结了,如果觉得太难可以跳过先~
1、名1(新信息) という名2 「叫~的~,所谓~」
表示提供对方不知道的新信息。
それはフジという花です。
那是一种叫做“紫藤”的花。
2、名1 は 名/小句という 名2 です「···是···」
表示给“名词1”下定义或做解释。
这时候“名词2”多 为“意味”等词语。
小句可以是“命令形”/ “简体形”/“简体形+な”。
このマークはここで止まれという意味です。
这个符号是“在这儿停下来”的意思。
この標識は駐車禁止という意味です。
这个标识是“禁止停车”的意思。
3、简体句 という
表示前面说话、思考等的内容。
明日雪が降るという予報を聞きました。
听预报说明天会下雪。
4、~を~という「把……称作……」
表示评价。
これを万有引力の法則という。
这叫万有引力定律。
5、简体句 という
表示传闻,听说。
彼はインドで死んだという。
据说他是在印度去世的。
6、名词 という 「这个,这种」
表示同格。
東京という都会。
东京这座城市。
7、数量词 という
表示强调。
今度の火事で2千戸という家屋が全焼した。
这次火灾烧了两千多户的房屋。
8、放在相同的词语之间,表示所有的。「都,全」
今日の雨で,花という花は散ってしまった。
今天的一场雨,花全部都落了。
のです/んです
这个语法细究起来貌似非常复杂,网上各种说法也有,如果看日剧日综等会看到他们说话经常用到んです,总的来说。。我也说不清楚,我们就先记这么一个道理先吧。
1、动词简体/一类形/二类形、名词+な のです/んです
表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因,理由。
“~のです”多用于书面语,而“~んです”是口语形式。
すみません、頭が痛いんです。
对不起,我头疼。
すごい人気ですね。他可真受欢迎啊。
— ええ、あの歌手は日本ではとても有名なんです。
是,那个歌手在日本非常有名。
2、どうして ~ のですか / んですか
询问理由的更完整的形式。(第11课学习了询问理由的“どうして ですか”。)
回答此问题时也要用“~のです / んです”的形式。
どうして食べないんですか。
为什么不吃?
—もうおなかがいっぱいなんです。
已经吃饱了。
初级上册终于整理完了,你们记住了多少