2020 活下去
曾经我也想过一了百了
中岛美嘉
曾经我也想过一了百了
就因为看著海鸥在码头上悲鸣
随波逐流浮沉的海鸟啊
也将我的过去啄食 展翅飞去吧
曾经我也想过一了百了
因为生日那天杏花绽放
在那筛落阳光的树荫下小睡
大概就会像未能转生的虫 就此适应於土里长眠了吧
薄荷糖 渔港的灯塔
生锈的拱桥 被丢弃的自行车
杵立在木造车站的暖炉前
心却哪儿都不能就此启程
今日和昨日相同
想要更好的明天 今天就须有所行动
我知道 我都知道 但是
曾经我也想过一了百了
因为心早就被掏空
心不能被填满的哭泣著
因为我仍渴望著什麼
曾经我也想过一了百了
因为那松开的鞋带
我无法好好将它系紧
如同不懂得系紧某人一般
曾经我也想过一了百了
因为少年凝视著我
跪著在床上谢罪吧
向过去的我说声抱歉
电脑透出淡淡的光
楼上房间传来的动静
门口对讲机的声音
困在鸟笼中的少年捂住耳朵
与无形的敌人战斗著
他是三坪房间里的唐吉诃德
最后的结局 却是抖丑陋不堪
曾经我也想过一了百了
因为有人说我是冷漠的人
想要被爱的哭泣著
是因为终於尝到人间温暖
曾经我也想过一了百了
你美丽的笑著
满脑子想著自我了结
终究因为活著这事太过於刻骨
曾经我也想过一了百了
我还没有遇见你
因为有像你一样的人存在
我稍稍喜欢上这个世界了
因为有像你一样的人存在
仆が死のうと思ったのは
ウミネコが桟桥で鸣いたから
波の随意に浮かんで消える
过去も啄ばんで飞んでいけ
仆が死のうと思ったのは
诞生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら
虫の死骸と土になれるかな
薄荷饴 渔港の灯台
锖びたアーチ桥 舍てた自転车
木造の駅のストーブの前で
どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ
明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
仆が死のうと思ったのは
心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは
きっと満たされたいと愿うから
仆が死のうと思ったのは
靴纽が解けたから
结びなおすのは苦手なんだよ
人との繋がりもまた然り
仆が死のうと思ったのは
少年が仆を见つめていたから
ベッドの上で土下座してるよ
あの日の仆にごめんなさいと
パソコンの薄明かり
上阶の部屋の生活音
インターフォンのチャイムの音
耳を塞ぐ鸟かごの少年
见えない敌と戦ってる
六畳一间のドンキホーテ
ゴールはどうせ丑いものさ
仆が死のうと思ったのは
冷たい人と言われたから
爱されたいと泣いているのは
人の温もりを知ってしまったから
仆が死のうと思ったのは
あなたが绮丽に笑うから
死ぬことばかり考えてしまうのは
きっと生きる事に真面目すぎるから
仆が死のうと思ったのは
まだあなたに出会ってなかったから
あなたのような人が生まれた
世界を少し好きになったよ
あなたのような人が生きてる