我是SMAP的稻垣吾郎 首先想来给大家介绍开场的「碎碎念message」。
静冈县在住的ami桑：
Goro桑在商店里如果遇到店员推荐商品，是会买的那一类，还是拒绝的那一类呢？
嗯~~~这个呢，买东西的动机很重要呢，怎么说呢，还是想自己去找店员提问，虽然我有一些任性。比如说在犹豫或者是斟酌的时候被店员搭话了的话，其实我是不怎么会处理的。还是比较想要在自己挑好了以后再招呼店员。说不定大家会觉得这是一个很难搞的客人呢，嗯。不过我觉得这个也是很重要的呢，另外就是也要根据店的内容来吧，比如去买衣服店啊、去买红酒的店啊，种类是很多的还有卖食物的店什么的，还有流行饰品店之类的，和店也是有关系的吧。因为在自己心里，已经某种程度上地形成了意识，所以会想要和对方有交流。呀呀呀，这真是一个神经质的人呢（笑）。就算说了那些店员桑也不知道嘛，因为受到推荐所以买了东西这个怎么说呢，如果自己真的觉得这个很好的话倒是会买的，嗯，但是如果我觉得并不是那样的话就会直接拒绝。在这方面倒是能非常直接地就说的类型。嘛，不过店员桑也一定很紧张吧？的确，在这种时候。
那么，稻垣吾郎的STOP THE SMAP，今晚也请与我共同度过这30分钟。
「SMAP的时间」这个部分主要介绍稻垣吾郎与SMAP的工作有关的信件。
长野县在住的kaasang……桑：
10月25号播放的搞笑艺人来店bistro smap非常有意思。虽说goro桑说谁都不认识，实际上见到了以后感觉怎么样呀？我被平野nora桑戳中了笑点，捧着肚子笑得不行。
是的。那什么~因为我平时不怎么看电视（笑），虽说斋藤桑多多少少知道一些，呀呀呀~真是，作为一个会在电视里出现的人真的是觉得好丢脸呀，不过那是没办法的事情嘛~~因为现在真的是信息量特别多、也有许多的人，虽说我也不知道说这种话到底好不好，但是如果不是超级电视儿童的话，大概都没有办法认得所有人吧？还是说不是这样的？估计刚刚这话会被吐槽的吧？大概会被说“goro桑啊至少斋藤桑什么的我们还是认得的”什么的（笑），这大概会是大多数人的意见吧。不过也因为那种事情让大家笑起来了呢？呀不过大家真的都超级有意思呢，不愧是搞笑艺人，真的是会让你从内心笑出来的。不过大家真的是很厉害，搞笑艺人们首先演技就很厉害，大概大家如果演技不好的话也没办法做下来吧。尤其是女性搞笑艺人，演技真的太棒了。真的是看着都觉得学到了，是的！
接下来是静冈县在住的yuuko桑：
电视剧《不愉快的果实》的DVD开始贩卖了，我看花絮的时候觉得，明明剧情那么错综复杂，拍摄现场看起来却是其乐融融，不仅是演员们，连staff们的笑声也常常能听到，感觉这真的是一个很好的拍摄现场呢！回过头去看觉得怎么样呢？我还想再次看到航酱，想看续集！
就是这样……这个续集，会做的呢！是的（笑），好像已经发表了呢？《不愉快的果实SP》会再次放送的。拍摄的话是接下来的事情了，嘛会以续集、续篇的形式。呀呀呀呀呀终于来了呢（笑），怎么说，有一种既高兴又复杂的心情呢（笑），一想到我又要演那个航酱了，嗯。关于这个作品，什么都还不能说呢（笑）。但这的确又是自己参与的作品，也是大家团结一致做出来的作品，因为最喜欢大家了，还能再见到大家真的非常……因为这种事情在电视剧里还是很少见的呢，像这种能够续集再开的事情。因为对我来说还算是蛮稀罕的一件事，所以真的非常高兴。对于自己还能再次演的那位又洁癖又妈控的航酱，怎么说，有一种既高兴又抵抗的感觉（笑），对于自己来说有一种恐怖的感觉。放送的话好像是在明年呢？我想大家的对这个信息应该了解得很详细（笑），是的。请大家期待！当然，因为花絮也会同时发售，我觉得大家看了这个再看续集也是很好的事情。嗯，请大家期待！
以上是「SMAP的时间」。
本周的第一曲是SMAP的《Dynamite》。
以上，是SMAP的《Dynamite》。
接下来是能够窥视和门把的交流的「和门把的时间」。
千叶县在住的笔名29岁chobihagedansi桑：
啊，chobihagedansi这次没有组合来投稿呢？这周是solo呢？（笑）大家都一起来组合嘛~呐~~香取慎吾君似乎会把家里打扫整理得非常干净整洁，只有一个房间里会放着笔记本电脑，还有冲动之下买的和服、喜欢的衣服，装饰着自己画的画，简直就像秘密基地一样。一回到家会先到这个房间里，用电脑放上音乐，换上衣服，然后把搭在椅子上的超级华丽的浴衣披上。Goro桑有想过像慎吾君那样做一个把东西塞得满满的房间吗？
嗯，这个很好呢，秘密基地，兴趣的房间。还是有人会想把东西都放在自己能看到的地方呢？像有的人为了能在客厅看到自己的爱车，还会专门造一个停车的地方，然后能够一边喝酒一边欣赏自己的爱车什么的，经常会听说有这样的名人。但是对于我来说，像这样把东西陈列起来看，或者有一个专门用来放这些东西的房间什么的，基本我是没有的呢，嗯。不过我家的话有一个跑步机，那个放跑步机的房间……嘛，跑步机什么的不是也很占地方嘛，但是那边还是会放一些不想放在客厅里的东西，另外就是红酒柜，红酒柜也是放在那个放跑步机的房间里的，因为那个不是给人看的红酒柜。不过在一个放了跑步机的房间里放红酒柜什么的，那个非常的……在我看来哈……并不是那么好看就是了（笑），嘛不过那个房间归根结底就是一个放大件物品的房间，就像储物间一样，我的话很少会因为那里有某个事物而感到治愈呢，结果就只是单纯把房间当成储物间来用而已。嘛，我想事情都是因人而异的。不过这个披着浴巾放音乐什么的真的很有意思呢（笑），虽然我也很喜欢浴巾，不过这个超级华丽的浴巾到底是怎样的浴巾呢（笑），这样的慎吾君的样子也很有意思呢！是的。
以上是和门把的交流的「和门把的时间」。
「吾郎的自由时间」会介绍兴趣和私人话题。
笔名nekodamasi桑：
以前goro桑说过在写散文之类的文章时，不会用电脑而是会用手写。现在也还是这样吗？在用的执笔文具是什么呢？
是的呢，因为用电脑我反而比较不擅长，大概是因为用键盘什么的并不是我的生活常态（笑），或许也可以说我干不了吧。之前在GORO DELUXE这个节目里也有介绍过，我一直在用一个叫DELTA的牌子，是一个意大利的制造商做的一种叫Dolcevita的圆珠笔，是橙色的。这是一个非常重要的人送给我的礼物，还把我的名字以“GI”刻在了上面，我一直很珍惜地在用。另外就是我在以前曾经演过一个叫做《魔法的钢笔》的舞台剧，从那个时候开始我就知道了很多的文具制造商，当然也包括DELTA。角色也全都是钢笔的名字，像PILOT啊，蒙布朗啊，我的角色的名字是叫派克来着呢。所以我那时候还买了一支派克的钢笔，结果基本上我都没有怎么用钢笔呢，虽然很不好意思，难得买了的说，不过我很喜欢看呢。东京的话，在代官山的TSUTAYA就有一个卖很多钢笔的店，在一层，那边简直像钢笔博物馆一样很整齐地陈列着各种钢笔，我偶尔会因为喜欢跑去看，嗯。另外就是，我会根据当时的心情去选择不同粗细的芯。在我刚收到这支DELTA的Dolcevita的圆珠笔的时候，那会儿这支笔的芯有点粗呢，像我们会用圆珠笔的时候，一般都是在台本上写写画画，要做笔记的时候，通常都是演戏的时候，或者舞台练习的时候，那种时候会用得比较多呢。相比私下里写信什么的，在台本上写写画画的时候会更多，那种时候果然笔芯细一些，细一些会比较好写呢！所以我就把芯给换掉了，嗯。真的是有很多呢，我记得我上次说到这支笔的事情正好是GORO DELUXE的一期关于文具的特辑的时候呢，做客的是一位少年嘉宾，也听他介绍了很多关于文具的知识，即使不贵但其实也有许多非常赞的东西呢，作为道具来考虑的话果然还是便宜又好用的东西居多呢，文具的世界也是很深奥的呢！是的。嘛不过能够肯定的是我的字真的是写得不好看，我不怎么喜欢呢，有一种自卑感，“真是写得不怎么好看呢”会这么想着，然后用着那支圆珠笔，不过之后我想那支圆珠笔我会用一辈子吧。
以上是「吾郎的自由时间」。
在这里听一曲 SMAP的《エンジェルハート》。
以上，是SMAP的《エンジェルハート》。
接下来是「吾郎二三」的时间。
爱知县的keiko桑：
电视上介绍了一个日本唯一出售左撇子用具的店，不仅有剪刀、裁纸刀，连吸管、锅铲、汤勺、长柄勺、刮丝器之类的都有，还有开瓶器，似乎是尽其所能变更了，goro桑有没有什么已经有了的或者感兴趣的东西呢？
这样啊，原来有左撇子道具的专卖店啊，嗯~~~~这里还有照片呢，连扇子都有呢？不过话说回来，左撇子的人们都已经习惯于使用右撇子的道具了，所以用这种专门为左撇子费心做出来的东西，有时候反而会觉得用不惯呢。像我的话就用不惯品酒师的刀，红酒的，以前的时候我收到过一个左撇子专用的品酒师的刀来着，真的是好难用啊！因为已经习惯用左手去用右撇子的刀了。现在如果才收到别人带着善意赠送的左撇子用具的话可能反而会觉得用不惯呢。比如我现在面前有一个智能手机，因为我打电话的时候也是用左手，像智能手机的音量键什么的，把声音调成静音的那个按钮在手机的左边，就会用大拇指去按呢？果然还是已经习惯了呢，不过一定也会有让左撇子也觉得特别好用的左撇子用具。我的话表是戴在右手上的，但因为是戴在右手的，正好我又是需要拧上弦的机械手表，所以戴着的时候果然是没有办法去拧呢，嗯，这么一想，真是数不尽呢，这个左撇子专用的店真的很有意思呢！是吧？感觉还挺有兴趣的，嗯。不过在生活中，一定会觉得“这个很困扰啊”的东西，到目前为止还没有呢，嗯。
以上是「吾郎二三」的时间。
在这里听一首。SMAP的《peace of world》。
以上是SMAP的《peace of world》。
节目等待着大家的大量来信。写邮件的朋友们可以发送到smap@joqr.net或者从STS的官网主页跳转发送。写明信片的朋友请发送到邮编105-8002 “文化放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」の係”。 收件人是SMAP的稻垣吾郎。那么我们下周见拜拜~~
日文原文：
SMAPの稲垣吾郎です、まずはおプンニングの「呟きメッセージ」をご紹介いたします。
静岡県にお住まいのあみさん
吾郎さんはお店で店員さんに商品を勧められたら買ってしまう方ですか、それとも断りますか？
うん～これはねなんかきっかけがけっこう大切なんですよね。なんかこう自分から声をかけたいんですよね、まあちょっと僕の勝手なんですけれども。何かこう迷ってる最中とか、吟味してる時に、店員さんに声をかけられるのは、なんか…実はちょっと苦手なんですよね。なんとなくこう自分で目星をつけてから、声をかけたいんですよね。まあちょっと、扱いにくいお客さんだと思うんですけれども、うん、結構重要ですよねこういうのって、あとまあ、そのお店にもよりますね、洋服を買いに行ってるのか、まあワインを買いに行ってるのか、いろいろありますよね食品なのか、ファッションなのかとか、お店にはよるんと思うんですけど、基本的にはなんか、ある程度で自分の中意思が固まってから、会話を交わしたいなぁって僕は思うんですよね。いやいやいや、神経質な人間ですよねほんとに、まあ店員さん分からないですもんね、そんなこと言ったって、うん。薦められて買ってしまうこう悪かったっていうのはこれどうなんだろうな。まあ自分がほんとにいいと思ったら買いますし、違うなと思ったらはっきり断るし、まあそれは結構はっきり言える方なんじゃないかなって僕は思いますけれどもね。まあ店員さんもドキドキですよね、確かにねこういう時ってね。
さあ、稲垣吾郎の「STOP THE SMAP」、今夜も30分間をお付き合いください。
「SMAPな時間」，このコーナでは稲垣吾郎とSMAPの仕事に関するお便りをご紹介いたします
長野県お住まいのかあさん…さんです
10月25日のスマスマの芸人さんのbistro smap、とても面白かったです。吾郎さんはどなたもご存知無かったと言っていましたが、実際にえたを見ていかがでしたでしょうか？私は平野ノラさんがツボにはまってお腹を抱えて笑いました。
はい～いやいや僕はねぇあまりテレビを見ないのね、まあ斉藤さんはなんとなく分かってましたけどね、うん。いやいやもう、テレビをでる人間としてもうホントお恥ずかしんですもんね、まあでもしょうがないですよねもう、今いろんな情報というか、いろんな方も多すぎますし、こんなこと僕が言っていいのかわからないですけれども、相当テレビを見ている人じゃないと、全員のことわからないですよね。いやでもそんなことはないのかな？今突っ込まれてそうですけどもね、大体ねぇ「斉藤さんぐらい吾郎さんみんな知ってますよぉ」ってきっとほぼ大多数の意見だと思うんですけれども。まあそんなことも笑いになってしたけれどもね。いや、でも面白かったですよみなさん、やっぱさすがですよね、ほんとに心から、はい、もう腹を抱えて笑ってしまいましたけれども、はい。いやでも、ほんとにすごいですよね、みなさんはまずお芝居が上手ですよね、芸人さんって、やっぱみんななんか芝居が上手くないと、きっとできないんだなぁと思いながら、特に女性芸人の方とかお芝居上手ですよね。ほんとに勉強になりますよ見てて、はい。
続いて静岡県にお住まいのゆうこさんです
ドラマ「不機嫌な果実」のＤＶＤが発売になりました。メイキング集を見て、内容はドロドロなのに撮影現場とても楽しそうで、キャストだけではなくて、スタッフのみなさんの笑い声がたくさん聞こえていい現場だったんだなぁと思いました。振り返ってみていかがでしたか？また航ちゃんが見たいのです、スッピンオフを作って欲しいです！
ということで、はいこれ、スッピンオフ作るんですよね。はい、もう発表されたのかな？はいあのう、「不機嫌な果実」のまあ、スペシャルがまた、はい、放送されるんですけれども。まあ撮影はこれからなんですけれどもね、はい。まあスッピンオフってこれからあってんだと思いますけれども、はい、続編で。いやいやいやいや、ついにやってきましたね、なんか、うれしいような、なんか複雑な気持ちなんですけれどもね、あの航ちゃんをまた僕が演じるというと、うん。なんか、何とも言えないですよねこの作品って、うん。まあもちろん自分が携わってる作品ですし、ねえやっぱりみんなで思いをひとつに作り上げた作品で、みんなのことも大好きですし、また再会できるっていうのはすごい…こうなかなかないことですよねドラマで。またスッピンオフとか、再会できることは、だからまあ、すごい…僕としてはなんか、珍しいことなんでこういうことっていうのは、すごい嬉しいなぁと思うんですけれども、でもなんだろうな、再びあの…ね、マザコン潔癖の航ちゃんを演じるということに対する、ちょっとしたこうなんか、楽しみとちょっとした抵抗と、自分自身に対して怖いものみたさがあるみたい。放送は確かに来年なのかな？はい、まあみなさんは多分情報詳しいと思うんですけれども。はい、楽しみにしててください。まあ、メイキングの方もね、発売してるということなので、まあこれを見てからまたスッピンオフを見てくださってもいいですし。うん、楽しみにしてください！
以上 「SMAPな時間」でした。
今週の一曲目は、SMAPで「ダイナマイト」。
SMAPで「ダイナマイト」でした。
続いてはメンバーとの交流が覗ける「メンバーとの時間」です
千葉県にお住まいのラジオネーム29才ちょびハゲ男子さん
あれこれちょびハゲ男子さんまたコラボレーションしないんでしょうかね、今週はソロですね、コラボレーションしましょうよみなさん、ねぇ？香取慎吾くんは自宅をとても綺麗に整理整頓しているそうですが、ひと部屋だけ、パソコンや衝動買いしたフィーアの着物、好きな洋服、自分で描いた絵を飾るなど、まるで秘密基地のようにしていると話しました。家に帰ったら、まずその部屋に入り、パソコンの音楽を流して、服を着替えて、椅子にかかったド派手なバスローブをはおるそうです。吾郎さんは慎吾くんのようにものをびっしりと並べる部屋は作りたいと思ったことはないですか。
うん～いいですね、秘密基地、趣味の部屋。やっぱ見えるとこに置きたいたいね、言う方いますよね、よくほら、趣味の車とかを自分のリビングから見えるように、駐車スペースを作って、その車を見ながら、お酒を飲むとかね、なんか聞きますよねすごく、セレブな方々とく聞きますよね。なんか僕はものを並べてあんまりそれを見ることに関しては、それ専用の部屋っていうのは僕があんまりないですねぇ～まあでも自宅に僕はそのう…ルームランナーを置いてまして、そのルームランナーを置いてる部屋というのは、まあルームランナーいれるとけっこういっぱいいっぱいになっちゃうんですけれども、そこになんかある程度そういうなんかこうリビングに置きたくないものというか、まあ後ワインセーラとかが。まあでも、ワインセーラもそのうなんか、ルームランナーが置いてあるん部屋に置いてるんでね、だからやっぱり人に見せるためのワインセーラとかではないですよね。だいたいなんかルームランナーがある部屋にワインセーラがあるってことはなんか、非常に僕はあんまりこう…その部屋が、美しいとは思ってないけどね、あくまでも大きなものを置く部屋みたいな、物置べやみたいな感じでしょうかね。そこにいることによって、なんか癒されるってこと僕はあんまりないんですよね。あくまでも物置べや物置べやって感じにしちゃってるんでしょうかね。うん、まあ人それぞれいろいろあると思いますけれども。このう…バスローブをはおって音楽をかけて面白いですねこれね、ぼくはバスローブが好きけれども、ド派手なバスローブってどのぐらいのバスローブなんでしょうね。この慎吾くんの子の姿も面白いですけれどもね、はい。
以上 「メンバーとの時間」でした
「吾郎の自由時間」では趣味とプライベートのお話をします
ラジオネームねこだましさんです
以前、エッセイなどの原稿を書くときはパソコンではなく手書きで書いてるとおっしゃいました、今でもお変わりありませんか？筆記用具は何をお使いでしょうか？
そうですねぇ、なんかぎゃくにそのうパソコンで打つのが僕は苦手なので、多分…やっぱりこう…なんだろうな、キーボードっつうのは、あんまりこう自分が自分の正常化ってやってきてなかったので、多分できないだけなんですけどもね。まああのう、まえ「ゴロウデラックス」番組でも紹介しましたけれども、ぼくはずーっとあのう…デルタというメーカの、イタリアのメーカのドルチェビータていう種類のボールペンを使ってるんですね、オレンジ色の。これはすごくあのう…大切な方からプレゼントとして頂いたボールペンで、名前がこうG·Iと彫ってあるのでね、それ大切に使わせていただいていますね。あとは以前僕は「魔法の万年筆」という舞台をやっていたので、その時にまあそういう、デルタというものがね、あとはメーカ、いろんなメーカ…そんとき僕は知ったんですけれども。役目はみんなペンの名前だったんですよね、パイロットとか、モンブランとか、僕の名前はパーカーでしたからね、そう言ってみてぼくはそのパーカーの万年筆をその時購入したんですけれどもね、だけど、結局あんまり万年筆は使ってないですね、恥ずかしいんですけれども。せっかく買ったんですけど、見たりするのはすごく好きですけどね。なんああのう…東京というと、代官山のTSUTAYAにありますよね、万年筆がいっぱい売っているお店が、一階に。あそこなんかもう万年筆の博物館みたいにこう綺麗にディスプレイされてるので、僕はたまに好きで見たりもするんですけどね。まああとはなんか、実際にその時の気分によって、なんだろうなこう、芯の太さというかな、ぼくはもともとデルタのドルチェビータというボールペンを頂いた時に、ちょっと芯が太かったんですよね。で、僕ら意外とボールペンを使うときにはやっぱり台本に書き込んだりとか、ちょっとメモしたりするとき、まあいわゆるお芝居をやるときに、舞台稽古のときとか、そういう時やっぱ多く使うんですよね。まあプライベートで手紙を書くよりも、台本になんか書き込むことのほうが多いのでね。そういう時やっぱりこう、芯が細い…細字の方が書きやすいんですよね。ですから僕はそれは芯は変えましたけれどもね、うん。いろいろありますよね、その僕が使っているボールペンの話をしたのはちょうど「ゴロウデラックス」でね、筆記用具特集の時だったんですけどね、少年が来て、あの時もいろんな筆記用具をあの少年にいろいろ紹介していただいたんですけれども、高価なものでなくてもやっぱり素晴らしいものいっぱいありますしね、道具として考えたら、高価じゃなくてすばらしいもののほうが多いんじゃないのかなっていうぐらいに。まあ筆記用具も奥が深いなと思うんですけれども、はい。まあでもぼくは、もう、決定的なことを言わせてもらうと、すごい自分の字があんまり下手なんでね、すごい好きじゃなくてコンプレックスがあるので、なんかあんまり得意ではないなって自分でも思いながらも、まあそのボールペンとは、お付き合いさせていただいてるんですけれども、でもやっぱりずーっと、これからもそのボールペンは多分一生使いたいなって思ってますね。うん。
以上、「吾郎の自由時間」でした
ここで一曲聞いてください SMAPで「エンジェルハート」
SMAPで「エンジェルハート」でした
続いては「吾郎二三」の時間です
愛知県にお住まいのけいこさん
テレビで日本で唯一左利きのグッズの店があると紹介されていました。はさみやカッターはもちろん、吸水やフライ返し、スープバー、レードルカンキ、スライサーなど、コルク抜きもあるそうで、力加減が変わるみたいです。吾郎さんは既に持っているものは興味あるものはありますか？
そうか、左利きのグッズ専用の店があるんですね。うん～～～ねぇここに写真があるんですけれども。扇子もあるんですよね。いやだから、左利きの人っていうのは右の、右利きのものを使うことになれちゃってるので、ぎゃくに左利き落として気遣いをしてくださって、作ってくれたものが、逆に使いにくいっていう時もあるんですよね。これね僕の場合はね、ソムリエナイフ、ワインの、左利き用のソムリエナイフを昔頂いたことがあるんですけれども、やっぱ使いにくいですよね。もう慣れちゃたんです右利き用のナイフを左に使うことが。いまさら左用のものをなんか親切でなんか頂いても逆に使いにくいんじゃないですかねぇ。たとえば目の前にスマホがあるんですけども、やっぱ左手持ちますよね電話も僕、例えばこのスマホの音量のボタンとか…音のサイレントのレバーとかというのがやっぱりこのスマホの左側にあるので、僕はこれ親指で押すことになっちゃうんですよねもう。やっぱ慣れですよね、でも絶対に左利きになれば左利き用のものがいいと絶対的にあるんでしょうけどね。僕なんか腕時計は右にしてるんですけれども、やっぱり右にしてるので、僕は手巻きの時計を、機械時計をしてるんですけれども、やっぱりこう、時計を腕に嵌めたまま、このダイヤル回せないですよねよこのね、まあそう考えるとね、きっと数え切れないんでしょうけどね、まあ面白いですね、この左利き専用のお店があるということなので、ねぇ、ちょっと興味が、ありますけれども。はい、まあでも、特に生活していて、絶対にこれが困るなぁってものは、いまのところないのでね、うん。
以上、「吾郎二三」の時間でした。
ここで一曲を聞いてください、SMAPで「peace of world」
SMAPで「peace of world」。
番組ではたくさんのお便りをお待ちしております。メールの方はsmap@joqr.netストスマのHPから番組宛てにメッセージも送れます。お葉書の方は〒105-8002文化放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」の係まで。お相手はSMAPの稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバイ～～
