君の変幻自在の踊りが音楽と話し合うのようで私たちも楽器になりたくなった你的变幻自在的舞蹈仿佛和音乐对谈一样我们甚至都想变成乐器了けがを話すと笑う君をみるなき砂の声が心のなかで響く看着每说到受伤就笑的你心中回响起砂子哭泣的声音