日语编辑/锦璱
释义源自:《现代日汉双解词典》外教社
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【百度百科】节分
根据日本传统戏剧的故事, 据说在立春的前一夜,来自蓬莱的恶鬼到丈夫不在的女人家去求爱。女人佯装答应,骗得恶鬼的财宝后,撒黄豆把恶鬼赶走。由于这个故事,在日本很早就有一个传统的习俗:在立春的前一天(2月2日)傍晚,把插上沙丁鱼头的枸骨枝立到门口,进行“豆打鬼”的活动(俗称撒豆子)。把黄豆炒好,放在篮子里,口念“鬼出去,福进来”,在房屋四处撒豆子。在寺庙里还进行祭祀活动。
鬼出去,福进来。—— 鬼は外,福は内。
oni ha soto,fuku ha uchi。
节分 —— 節分(せつぶん)setsubunn
[せつぶん] [setsubunn] ⓪【名词】
1.立春、立夏、立秋、立冬的前一天。(季節の移り変わる時、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日の称。)
2.立春的前一天。(特に立春の前日の称。この日の夕暮、柊ひいらぎの枝に鰯いわしの頭を刺したものを戸口に立て、鬼打豆と称して炒いった大豆をまく習慣がある。)
春分会 —— 節分会(せつぶんかい)setubunnkai
[せつぶんかい] [setubunnkai]
备注:
「節分会」相当于「節分の豆まき」
「節分の豆まき」翻译为【立春前日的撒豆驱鬼】
撒豆 —— 豆まき(まめまき)mamemaki
[まめまき] [mamemaki] ②【名词】
1.(立春前日)撒豆驱邪。(鬼やらいの遺制としての、豆を蒔く行事。ついな)。
2.播豆种。(豆の種を畑に蒔くこと)。
福豆 —— 福豆(ふくまめ)fukumame
[ふくまめ] [fukumame] ②【名词】
1.(立春前夕为消灾而撒的)炒豆。(節分にまく煎り豆。)
节分仪式 —— 年取り(としとり)tositori
[としとり] [tositori] 【名词】
1.上岁数;上年纪;除夕辞岁;立春前夕举行的仪式
厄运驱除 —— 厄払い(やくはらい)yakuhara
[やくはらい] [yakuharai] ③【自动词・サ变/三类】
1.祓除不祥、消灾。祈祷神佛,以求消除灾难。(神仏に祈ったりして災いを取り除いてもらうこと。)
惠方卷 —— 恵方巻(えほうまき)ehoumaki
[えほうまき] [ehoumaki] ⓪【名词】
1.一种大阪的特色寿司,內卷腌葫芦条、黄瓜、鸡蛋卷、鳗鱼、肉松、椎茸等七種食材,代表着「七福神」。在节分日食用,象徵着把福气卷起来吃掉,有去災避邪、祝願生意興旺的功用。因此也有「招福卷」、「幸运卷」、「开运卷」、「丸齧り壽司」等名稱。(節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」、および、大阪地方を中心として行われているその太巻きを食べる習慣。)