忌语之【鱿鱼干】
「するめ」と「あたりめ」どこが違う
(鱿鱼干)
それは するが縁起が悪いから、言い換えてんの//那是因为する这个词不吉利 所以改了个叫法
この場合のするっていうのは お金を無くすていう意味//在这里就是丢钱的意思
なっまたスッタ くっ//啊 钱又没了
だから、そういう縁起が悪い言葉を「忌み言葉」(いみことば」っていう。//所以 这种不吉利的词被叫做忌讳语
「忌み」っていう言葉は 嫌うってこと。//忌讳,这个词的意思是厌忌
ってことですするめを あたりめにしたわけよ//于是呢 把する(丢钱,挥霍一空)め改口说成あたり(如愿 命中)め
虽说是忌语,但是还是要看实际场合。某个场合中縁が悪い的单词可能在另一个场景中恰恰是縁がいい的。
最近偶然发现的另一则关于鱿鱼干的小知识(寿留女 するめ):
忌语之【刺身】【散席】
刺身っていう刺すって言葉が 怖いだからよ。//因为刺这个词 听起来很恐怖
身を刺す 切腹(せっぷく・0)でござる。//刺身 就是切腹自杀啊
結婚式で お開き(おひらき・2)っていうでしょう。//结婚典礼上 改口说お開き
各国的忌讳数字:
13点はないだろう。こんなことなら、12点してくれよ//不用给我13分吧 与其这样 还不如给我个12分
どうすんのよ//怎么还要求减分的啊
イタリアで17 縁起が悪いです 死を表す//在意大利17很不吉利 是死的意思
中国語では4と5がダメ 発音が「スー」と「ウー」で似てる。//在中国 4和5要避免 因为发音和“死”“无”相似
遠足:
【贫乏神】:
うっさいわね あんた(1)は貧乏神(びんぼうがみ・3)でしょう//真烦 你是穷神吧
貧乏神:人に取り付いて貧乏にさせるという神。また、貧乏をもたらす人の例え。
生徒は みんな問題起こすし わしの馬券外れるし//学生个个出问题 我的赛马彩票也老不中
起:おきる、おこす
【屋形船】
俺のクラスは屋形船(やかたぶね・4)に乗ったけど、どうなったと思う//我带的班 去过一次屋形船 你猜怎么着
屋形船:在船上架设屋顶用于游览的日本式木船
我去查了一下图片~是长这个样子滴
船上可供人享受宴会和餐点,同时这种船还会有屋檐和坐席,也称楼船。
早在平安时代,屋形船的原型就被日本贵族们用来游玩使用,可以简单的理解为是现代的“观光船”。
但是直到江户时代,屋形船才因为河流维护整顿的功用逐步兴盛,并且在江户时期是领主和富商们在赏花、赏月、赏烟花等游玩时的佳选。
尤其是隅田川的屋形船,使用了金银漆制的装饰品,非常豪华。
一直到延宝年间,是屋形船的全盛期,后因天和二年的《大船建造禁止令》而开始衰退。
在明治维新后又继续繁荣了一阵子,然而随着第二次世界大战,日本战败后“文化转型”“河水劣化”“水质污染”等,屋形船就此失势。
在昭和时代末期由于泡沫经济的繁荣和水质的改善,水上观光也开始采用了屋形船,这一趋势被重新改善。
现在的日本屋形船全长大概在二十米左右,核载人数在十五-八十人不等。
除去少数业务专用空间,例如驾驶室、厨房等,大半都是做客用空间。
屋形船内的设施因船而异,大多数屋形船上都配有冷气和暖气,并设有厕所。船内铺有榻榻米。有的船会为客人准备坐垫,而另一些船上则是日式地坑,相当于坐在凳子上。
日本屋形船分为两种类型,一种是可团体租用整艘船只的“包租类型”,另一种是供个人或小团体游客一起搭乘的“混乘类型”。
包租类型原则上需要二十人以上。
也有日本人在屋形船上举办婚礼。
日本的屋形船大多在晚上出船,但也有在白天出船的。
因为在白天,可以一览樱花盛开的美景。
如果是平时,建议夜间游览。
而且不同的季节乘坐屋形船游览可以欣赏不同的美景。
春天可以欣赏河岸盛开的樱花;夏天可以乘着凉风看烟花;秋天可以赏月;冬天可以看雪。
推荐,夏天放烟花的日子最适合乘船游览,此时的屋形船也格外火爆。
每年5月20日至10月下旬,都能在屋形船上欣赏到有着400年历史的“鵜飼”的绝技。所谓“鵜飼”,指的并非是鹈鹕,而是有着细长脖子的鸬鹚,千百年来,渔民们驯养它们、利用它们来捕香鱼。然而随着渔业的现代化,“鵜飼”这种低效率的传统捕鱼方法已渐渐没落,只能作为无形民俗文化财产得以保护了。
不管是包船还是合乘,都必须先预约。
可以直接跟船宿申请,或通过旅行社预约。
混乘类型的屋形船有时还需要提前支付订金。
可在东京都的官方旅游网站上查询是否支持信用卡结算乘坐屋形船之类的信息,但由于用外语提供信息的网站较少,因此如果想要搭乘混乘类型的屋形船,还是跟酒店的礼宾人员商量比较好。
屋形船的费用大多在一万日元左右,其中包括了日本料理和酒水无限畅饮的费用。也有一些屋形船的费用比较低廉。屋形船上的食物日式套餐为主,也有些船宿提供西餐或者有当地特色的菜。常见的有毛豆、天妇罗、生鱼片和日式牛肉火锅.
気を付けてくださいね、//还是小心为妙
そ、そうなんだ。//这 这样啊
あ、あの、じゃ、せっかくなんで。//那 那就 恭敬不如从命
せっかく:煞费苦心;特意;难得;好不容易;
痛い 痛い マジで//痛啊 还真痛死了
ほらみろ お前は呪われてる//看吧 你已经被诅咒了
のろい 呪い (诅い/咒い)
はい 今日の遠足のしおりよ。//这是 今天的郊游指南
ちょっと バラバラに歩かない 整列(せいれつ)して//喂 不要走得太散 排好队
神社外部:【鸟居】【参道】(正中】
鳥居(とりい)をくぐってから 先の道は「参道」っていう。//穿过牌坊后 前面这条路叫 参道
で 参道の真ん中正中(せいちゅう)っていって//参道的正中间叫正中
神様が通う道なの だから みんな 端っこ(はしっこ)歩くように//是神走的路 所以 大家要绕边走
(鳥居というと、階段を上がったところでにあった赤いオブジェ?)
By”torii”you mean that the red object at the top of the steps?
错误示范:
じゃ 礼を辞儀(じぎ・1)して//那么 先鞠个躬 (Jigi(jinn i))
絶対マネをしないでください//请大家千万不要模仿
お 真ん中にタッチダウン(touchdown)だ//哦 在正中间触地得分
罰(ばち)が当たる
ばちがあたりますよ//会遭报应的
ばつ ばち
鼻緒(はなお)が切れたみたいで 不吉(ふきつ・a2)ですよ。//鞋带被弄断了 真不吉利
进门后 【狮子狗】
みんな見て ほら ハチ公(こう)//大家快看 是忠犬八公
ハチ公,Akita dog that waited every day at Shibuya station for the return of his owner.(1923-1935)
忠犬(ちゅうけん)ハチ公の像(ゾウ)は渋谷(しぶや)駅前に立っている。
これは狛犬(こまいぬ)//这是狮子狗(神社等殿前或门前两旁摆设的石狮子)
(stone) guardian lion-dogs at Shinto shrine
口うぃアーツって開いてる方は ライオン 獅子(しし・1)ね//张大嘴的是lion 也就是狮子
阿形 あぎょう阿是张口发出的声音
吽形 うんぎょうwunn是闭着嘴发出的声音
そして 口をんって閉じる(とじる)かたは犬//闭着嘴巴的是狗
なるほど これがうんか//原来如此 这个就是运啊(音同)
こっちを触る運がつくかも//摸这里的话 会走运的哦
そういうことじゃないから//没有这一说啊!
お 春子にスンがついた//哦 春子沾上鸟粪了
くっそ //该死的
ついてないですね//看来(你)今天很倒霉啊
拜神前的【净身】和【净化语言】:
はい ここは 神様に会う前に 体を綺麗にするところです。//这里呢 是在拜神之前净身的地方
洗う(あらう)のは 手だけ//要洗的只是手
手を水で洗うところで手水所(ちょうずどころ)ね
手を洗うだきで 体を清め(きよめる)たことになんのよ//只要洗手 就算是净身了。
关于手水(ちょうず❶),查找到的其他资料。(太难找了)
手水舎 ちょうずや❶
その後は 口をすすぐ これは 言葉を綺麗にするって意味なの。//然后再漱口 这是净化语言的意思
ただし 柄杓(ひしゃく)には直接(ちょくせつ) 口をつけないように わかった//但是切记 柄勺绝不能直接碰嘴 知道了么
はい 入れる 美味しいかい//好 我要倒了哦 好喝么
はい ここが本殿(ほんでん)です。这儿呢就是正殿
ここに いるんですね おかみさんが//老板娘就在这里对吧(神,与老板娘发音相同)
拜神步骤:
まず お賽銭(さいせん)を投げます(なげます)
そして铃を鳴らして//首先 丢香火钱 然后 摇铃
神を呼ぶ//呼唤神灵
2回お辞儀をします//鞠两个躬
そして 2回手を打つ(うつ)//然后 拍两下手
そして お祈りをします//接着 就开始许愿
お祈りをし終わったら 最後に一礼//许完愿后 最后再鞠两个躬
投香火钱是从这个孔洞进去的
あっあ ちょっと 私のおかねが//啊 我的钱
お 春子が賽銭おごってくれたぞ//哦 春子替我们出香火钱了
マジかよ ありがとう やった//真的耶 谢啦 太好啦
お前ら 勝手(かって)にお願うなぁ。//你们这群家伙 别乱许愿
はずんじゃいましたね お賽銭//真大方 捐了不少香火钱啊
【八百万神】:
日本の神様は 八百万(yaoyorozu)の神といって//日本的神被叫做八百万神
こういう木とか石とか
ありとあらゆるところに 宿って(やどって)るんです//他们会寄宿在这种树啊石头啊 所有的物体之中
【求签】:
あ そうだ 御神籤(おみくじ)引きましょう//对了 我们去求签吧