タイトル : 月刊漫画ガロ(350) : 江戸川乱歩の世界
出版社 :青林堂
発行日 : (平成6年)1994年4月1日
定価 : 534円
サイズ : 縦26cm 横19cm
ページ数 : 290ページ
備考 : (なし)
掲載作品
『(タイトル不明のイラスト)』 :丸尾末広
『川島透インタビュー』(映画『押繪と旅する男』について)
『実相寺昭雄インタビュー』(映画『屋根裏の散歩者』について)
『明智は現実と観念の間の存在』(嶋田久作インタビュー)
『『屋根裏の散歩者』は最も実相寺的な映画』(寺田農インタビュー)
『猟奇発、パノラマ島行の漫画家たち』 : 蜂巣敦
赤のページ
『芋虫』 : 花輪和一
『人間椅子』 : 日野日出志
『乱歩とコンプレックス』 :唐沢俊一
『「化人幻戯」について』 : イタガキノブオ
『乱歩の作中人物は誰あるか』 :和嶋慎治(人間椅子)
『『被虐を求めて』 - 二十年前の緊縛画集より』 : 緒方大啓
『妖虫』 :大越孝太郎
『芋虫』 :沼田元氣
青のページ
『怪人二十面相』 :丸尾末広
『世界秘密の結晶 - 失われてある少年王国』 :あがた森魚
『消えた絵』 : 吉田光彦
『夕方のヒト』 :天野天街
『盲獣』 :太田蛍一
『黄金豹』 : 谷弘兒
『白昼夢』 :川崎ゆきお
『少年探偵団小林少年』 :沼田元氣
『江戸川乱歩作品(生前に出版された著書を含む)一覧』
『小人探偵団 : 西瓜喰い人形の秘密』 :とり・みき
『大阪猟奇戦争 ロマンの日は遠く』(ガロ名作劇場(25)) :川崎ゆきお
『川崎ゆきお インタビュー記』 :山中潤
『「猟奇王」には貸本漫画の原点がある』 :長井勝一
『一発で好きになれた』 :湯村輝彦
『いつか川崎ゆきお全集が出るまで』 :村上知彦
『ヴァリアント(15)』 : イタガキノブオ
『マンコラム(2)』 :杉作J太郎
『地底食堂』 :逆柱いみり
『角度』 :友沢ミミヨ
『なんでもいいですよ』 : 三本善治
『Drip Words』 : 魚喃キリコ
『井■久里子さんは実在する』 :ひさうちみさお
『憩写真帖(31)』 :沼田元氣
『射的場の憩』 :沼田元氣
『ねこぢるうどん FBI捜査官』 :ねこぢる
『鬼兵隊さん』 : Q.B.B(久住昌之[作].久住卓也[絵])
『鋼鉄人間28号 正太郎伝(11) : おいてけ堀因縁之事』 : 唐沢商会(唐沢俊一.唐沢なおき)
『A TASTE HONEY』 : 津野裕子
『へくそだま』 : 秋山亜由子
『Z-Chan』 :井口真吾
『東京ガガガ新聞(1)』 :園子温
『中ザワヒデキ以後(1)』 :中ザワヒデキ
『犬も歩けば(74) : 悪魔君でなぜ悪い！？』 :四方田犬彦[文].やまだ紫[絵]
『君のコンセント(12)』 :久住昌之
『黄昏映画館(21)』 : 上野昂志[文].ユズキカズ[絵]
『絶望男タコシェ再開前夜漫遊記』 :松沢呉一
『第二病棟常夜灯(3)(最終回)』 : 安部慎一
『映画『オートバイ少女』手帖』 :あがた森魚
