今天的清晨格外的冷清,大概五点多的时候,就醒来,然后脑子就开始胡思乱想,怎么也停不下来。
或许是累了吧,手机放了首歌——僕が死のうと思ったのは,中岛美嘉
听中岛美嘉的歌是很偶然的,本来想搜索中岛美雪的,结果打出“中岛”的时候,后来的选择框里有个美嘉,就点来听了。
第一首就是这个,我曾经也想一了百了。
初听的时候,第一句就把我整个人给带走了。再听完第一遍之后,就被深深的震撼了。
也许她的声音不是最美,也不是我最喜欢的那种,但那所表现出来的强烈的张力却让我无法忘怀,吸引着我。
仆が死のうと思ったのは ウミネコが桟桥で鸣いたから
波の随意に浮かんで消える 过去も啄ばんで飞んでいけ
听第一句的时候,我在想,她到底是在思考什么,又是为什么会平静 ,
但我并没有来得及回味,思绪就被后面的节奏给带走了。
再听了上半段后,我整个人都被自己惊到了,为什么这首歌,会引起我这麽大的共鸣呢?
甚至让我下半段跟着清和了起来,要知道这是我第一次听到这首歌。还是一首外文歌,歌词也不懂,发音也不准。
但内心里,冥冥之中注定了,随意而来的缘分。
听完一遍,又听了一遍,觉得很震撼,就开启了单曲模式反复的听
或许是听太久了吧,就切到歌词,看看到底唱得什么内容。
初看全是日文,不过从偶尔出现的几个汉子,已经听了这麽多遍后,我还是猜到了什么。
惊叹自己日文水平进步的同时我也为自己体内深处阴暗的小心思感到了后怕。
是时候,拿出鲁迅的话,真正的勇士敢于直面惨淡的人生。哈哈
仆が死のうと思ったのは ウミネコが桟桥で鸣いたから
波の随意に浮かんで消える 过去も啄ばんで飞んでいけ
仆が死のうと思ったのは 诞生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
薄荷饴 渔港の灯台 锖びたアーチ桥 舍てた自転车
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
仆が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと愿うから
仆が死のうと思ったのは 靴纽が解けたから
结びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り
仆が死のうと思ったのは 少年が仆を见つめていたから
ベッドの上で土下座してるよ あの日の仆にごめんなさいと
パソコンの薄明かり 上阶の部屋の生活音
インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鸟かごの少年
见えない敌と戦ってる 六畳一间のドンキホーテ
ゴールはどうせ丑いものさ
仆が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから
爱されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから
仆が死のうと思ったのは あなたが绮丽に笑うから
死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから
仆が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから
あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ
あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ