参考 (高石さんから)
【よくある質問】
- 過去一番頑張ったこと(研究とか趣味の開発とか)
- 大変だったこと
- 技術的に難しかったこと
- それにどう対処したか
- 使った技術
- 今使える技術(レジュメの内容を詳しく)
- パーソナリティについて
- 好きなことは?
- 嫌いなことは?
- 趣味は?
- 将来どういうエンジニアになりたいと思っている?
- 過去の体験をベースに
- 理由が大事
【よくある面接の流れ】
- 入室&挨拶
- お互いに自己紹介
- ちょっと技術のこと,ちょっと趣味とかのこと
- 面接官からいくつか質問
- こちらから逆質問
- 仮にインターンに採用してもらえたら,どういう業務ができますか?
- 不安なこと
- 他の会社のインターンに比べてユニークな点はなんですか?
- リノシスさんがインターン生に求めることはなんですか?
その対応
過去一番頑張ったこと
私が一番頑張ったことは留学準備です。
大学二年生の時から留学を考えていました、そのために、勉強を頑張って、GPAは2から3.2まで上がりました。また、半年だけで、日本語N2テストに合格しました。
そういうことで、私が一番頑張ったことは留学準備です。今使える技術
今使える言語はpythonです、使えるフレームワークはDjangoとScrapy(データ クローラー)です。
第一次面试的问题
- 为什么不在中国读研
- 介绍下正在研究的东西
- 报考大学院的选择及其原因
- 未来想去什么样的公司就职(是否跟自己研究的东西相关)
自己紹介
2018年広東工業大学を卒業した後、日本に来て、日本語学校で半年間日本語を勉強しながら、大学院の入学試験の準備もやていって、2019年四月に横浜国立大学に入学しました。修士一年では強化学習の研究をやって、修士二年では、semantic segmentationの研究をやっています。趣味として、Webサービスを開発したことがあって、今は画像処理エンジニアとして、バイトをやっています。自己紹介は以上です。
一番頑張ったこと
出国留学的准备
找老师练习面试
一番頑張ったことと言うなら、留学準備です。私にとって、留学準備の中に一番難しいのは日本語の面接です。日本に来る前に、日本語の会話練習の環境がなかったから、日本語が専門である親戚に頼んで、日本語の会話練習をやっていました。日本に来てから、日本語学校で勉強する時に、先生の予約を取って、週一回か二回模擬面接をやっていました。その結果として、横浜国立大学に合格しました。
志望理由
御社を志望した理由は、自分が成長していく環境があると感じたからです。
入社後の半年だけでなく、十一年目までの人材育成プランに驚きました。
https://note.com/career_okamoto/n/n8fbf9672740e
研究
研究テーマとしては、強化学習における蒸留に関する研究です。まず、強化学習はなんですかというと、エージェントが環境との相互作用から方策を学習するということです。一般的には、環境との相互作用を増やすほど、エージェントの能力がより高いですが、計算のコストもあがります。私の研究において、環境との相互作用を増やさないまま、エージェントの能力を高めることを研究の目的となっています。まず、仮説として、小さいモデルは初期の強化学習に強い、大きいモデルは後期の強化学習につよいことが挙げられます。提案手法としては、初期の強化学習に小さいモデルを使用して、初期の強化学習が完了してから、蒸留という手法を用いて、小さいモデルの知識を大きいモデルに転移して、最後に、大きいモデルで後期の強化学習が続きます。現段階では、その仮説を証明する実験をやってきました。その実験結果から見ると、各モデルの得点の差があんまりないですが、その仮設が成り立たないとは言えないです。これから、モデルの大きさを調整する方法を検討して、再実験する必要があると考えています。
卒業研究
テーマ: SNSのユーザデータの取得と分析
データの取得: scrapyというフレームワークを用いて、そのユーザのIDを入力として、ユーザのプロフィールとユーザのツイットのテキストとユーザのフォロワーのリストなどのデータを取得
データ分析:統計と機械学習。
統計:フォロワーの男女比率、過去一週間のツイートの頻度チャート、フォロワーの地域分布など
機械学習:SVMによるスパムユーザの判定
スパムユーザの判定:ユーザの名の特徴量とユーザのフォロワーの数などを入力として、二分類
ユーザのインタフェースと分析の結果を展示するため、バックエンドはdjangoを使用して、フロントエンドはboostrap
djangoの選ぶ理由:管理サイトが素晴らしいです、管理サイトだけで、データの投入、データの検証ができる、そういう管理サイトをゾロから作ると非常に時間がかかります。拡張モジュールも色々があって、便利だと考えています。
boostrapの選ぶ理由:グリッドシステムが特徴として、あんまりcssをかかなくても、簡潔なサイトが作れる、学習コストが低いだと考えています。
チームラボ(Webアプリエンジンニア)
志望理由
自由度の高い案件が多くて、他チームと協力した上で、アイデアからリリースまで一貫してたずさわれることに大変魅力を感じました。また、御社の社員のインタビューを読んで、上下関係を感じさせないフラットな環境を感じました、私もそう言った自分の意見を述べやすい環境にアウトプットしたいなと考えています。