日语程度副词
「ずいぶん」「かなり」「だいぶ」「なかなか」「相当」
1.主观表现“ずいぶん”
以自己个人的知识、经验为基准的主观评价,因而常常含有感叹、发现、惊讶、佩服等心情,多用于口语,用于关系较为亲近的人之间。
ずいぶん食べましたね。你挺能吃啊。(惊讶)
ずいぶん歩いた。走了相当远的路。(感叹)
日曜日の町はずいぶん人出があった。星期天街上人山人海。(意外)
ずいぶん日本語が上手になりましたね。你日语很熟练了啊。(佩服)
“ずいぶん”用于对事物的结果和当时的状态的描述,不太用于将来或假定事项。
明日はずいぶん寒くなるそうです。×
2.客观表现“かなり”=“相当”
以常识、一般标准为基准的客观评价,不含个人的心情在内。
今日はかなり暑い。今天可够热的。
かなりの距離。相当远的距离。
最近忙しかったから主人もかなり疲れているようです。由于最近忙,丈夫显得非常疲劳。
3.程度变化“だいぶ”
“だいぶ”多用于表示把事物与以前的状态或其他的事物相比,量、质、程度等变化的幅度大,并暗示存在今后将继续变化的可能性。一般用来表示变化的事项,不含变化的句子中一般不宜用
体の具合はだいぶよくなっている。身体状况好多了。
だいぶ寒くなった。已经很冷了。
4.评价含义“なかなか”
“なかなか”用来表示对事物的评价(多为正面评价),程度超出说话人的预想,带有意外的语感。不含评价的句子中一般不宜使用。
君もなかなかやるね。你挺能干啊。
彼女はなかなかやり手だ。她可真厉害。
彼はなかなか手ごわい相手だ。他可真是个难对付的人。
なかなか弱いね。×
“なかなか”常后接否定,以“なかなか~ない”的形式表示事物难以按照预想的那样实现。
食事制限しているのに、なかなか痩せない。尽管在节食,但很难瘦下来。
なかなか治らないです。很难治愈。
由于“ずいぶん”“かなり”“なかなか”一般用于说话人认为自己在话题所涉及的领域的能力高于对方的前提下,评价对方的程度超出自己的预想的场合,所以不能用于赞扬身份地位高于自己的人,可以用于表扬平辈或晚辈。
部長のアイディアは(ずいぶん/かなり/なかなか)素晴らしいですね。×
部長のアイディアはとても/ほんとうに素晴らしいですね。√
“ずいぶん”“かなり”的适用范围最大,“だいぶ”“なかなか”限制在一定的范围之内。“かなり”用于客观,“ずいぶん”用于主观,“だいぶ”用于变化,“なかなか”用于评价。