歌词005：いつも何度でも

20151001

_{千と千寻の神隠し}主题歌
作词：覚和歌子
作曲：木村弓
歌唱：木村弓

呼んでいる胸のどこか奥で　　いつも心踊る梦を见たい
内心深处的呼唤　我想要走进悸动的梦中

悲しみは数えきれないけれど　　その向こうできっとあなたに会える
虽然悲伤会重演　但我一定能在某处与你相逢

缲り返すあやまちのそのたびひとは　　ただ青い空の青さを知る
人们总是不停犯错　他们只知道天是蓝的

果てしなく道は続いて见えるけれど　　この両手は光を抱ける
虽然前路渺茫　但他们的双手仍在寻找光明

さよならのときの静かな胸　　ゼロになるからだが耳をすませる
离别时平静的心，身体归于虚无时的倾听

生きている不思议死んでいく不思议　　花も风も街もみんなおなじ
莫名的生存，莫名的死去　花，风，城市都是如此

ラララ… ホホホ… フフフ…

呼んでいる胸のどこか奥で　いつも何度でも梦を描こう
内心深处的呼唤　让我们不停的画出梦的色彩

悲しみの数を言い尽くすより　同じくちびるでそっとうたおう
比起回忆的心中的悲伤　不如用同样的唇轻声歌唱

闭じていく思い出のそのなかにいつも　忘れたくないささやきを闻く
即使在封锁的回忆中　仍然还有无法忘记的呢喃

こなごなに砕かれた镜の上にも　新しい景色が映される
即使在粉碎的镜片中　仍然能映出新的景色

はじまりの朝静かな窓　ゼロになるからだ充たされてゆけ
晨色初照下的宁静窗台　还有那化为虚无的身体

海の彼方にはもう探さない　辉くものはいつもここに
从此我不会越过大洋去寻找　闪耀的所有都在身边

わたしのなかに见つけられたから
我将自己去追寻

ラララ… ホホホ… フフフ…

终わり