日本語を使って何かをするのが久しぶりです。就職先は欧米の金融関連企業で、日本語専攻で入社したが、実際タスクをやる時も、英語のほうが多くて、日本語はほとんど使ってないです。会議が多いのが一つの特徴です。また、タスクは時間的に集中するのです。今の段階では、午前中はタスク一つしかないのですが、午後は次々とやってき、いったん重なると時間はオーバーしてしまい、猫に手を借りたいほど忙しくて焦る感じなのです。
会社の人間関係はちょっと微妙なのです。えさんとはさんはややこしい感じなのです。他の人はまあまあいい人だと思いますが、彼女たちを中心とするので、近づきがたいようです。ずれのない連中はないのですから、きっとチャンスが来ると思いますが、自分の彼たちの好感は、その時までちゃんと保持できるのでしょうかと、心細いです。もし、好感なんかなかったとしても、きちんと話したり、チームワークの相手としてうまく付き合えるかどうなどを考えると胸がもよもよしてます。でも、その好感はあくまで新鮮感で、必ずしも自分にとって一番いい相手だと限らないです。そういう特別の気持ちは自然の流れ行きのままでいいのです。自分はそういうのが好きなのですが、もし時間がたつにつれて何か起こったことで変わったとしても、それでいいのです。今を生きることです。
来週新しい人がくるのですが、自分はあのふうに頑張らなくても、あんなに積極的でなくても済むと思います。自己中は大丈夫です。
この一か月間、あまり忙しくなくても、色々気を配らないといけないことがありますので、毎日疲れてました。家に帰ったら、勉強どころか、普通の読書も難しくなりました。人間関係だの、イメージづくりだの、本当に大変です。家に帰っても、小さいベッドルームに私一人しかないので、寂しいです。でも、そこは一人で乗り越えなければならないことなので、絶対にいい成績を出すよう、頑張ります。疲れ何か知るわけないのです。