「私はやはりあなたが好きです。日月の巡りのように朝と夕を無視します。」
我还是很喜欢你 像日月轮回交替 不理朝夕
海を见た星を见たけど君に会っただけが仆の目的だった
我见过大海 看过繁星 但唯独遇见你 是我长久以来 所有奔赴的意义
山河が果てしなく広がる世界花火は一つも君でなく一つもない
山河远阔 人间烟火 无一是你 无一不是你
花の咲く人を见れば风の优しさがわかる
见过花开的人 便会懂得风的温柔
私は物事に飽き飽きしますあなたは私の最大の例外です
我对事物厌倦太快 而你是我最大的例外
生活と友达はもっと簡単なほうがいいということをゆっくり知っています。
慢慢才知道 生活和朋友 还是越简单越好
あなたが望むかどうかは、朝は来るだろう
无论你是否愿意,清晨总会来临
その願いは 夜は 虚(むな)しく 朝を連れてくる
清晨来临之际 这个愿望 这个夜晚 终归虚无
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを隠して
春天的雪 飘飘然地将微不足道的思念隐藏起来
夏とあなたと私が何度出会っても何度も陥落する
凡是夏日和你我遇见多少次便沦陷多少次
私はまだあなたに会うために十分な幸運を持っている
虽未曾穿渡星河万顷 我还是有幸与你相逢
キャソディーを枕の下に置ぃて、甘ぃ夢を作リましよう
在枕头下放一颗糖 做一个甜甜的梦