我们先来看下面的四组图片,通过这副图对助詞「は」「が」的用法进行详细的解释一下~
1、名詞修飾
我们通过一个小对话来看一下使用情况:
A:これは何ですか。
B:これは時計です。私は東京で買いました。
➔B这样的回答,太麻烦也不利索,所以我们可以使用更简单的句式来表达这个意思。就变成了:
➔これは私が買った時計です
由此可见,句子中的节内主语,也称句中的小主语,要用「が」。
例文:
私はよく聞きます + これは音楽です ➔これは私がよく聞く音楽です。
私は昨日作りました + それは料理です ➔それは私が昨日作った料理です。
毎日彼は読みます + あれは本です ➔あれは毎日彼が読む本です。
2、対比
我们通过一个小对话来看一下使用情况:
A:Bさんはひらがなが書けますか。
B:はい、書けます。
A:じゃ漢字は?
B:書けません。
我们把Bさん的回答合成一句话,前后项是一个明显的对比,此时就要使用助词「は」。
➔ひらがなは書けますが、漢字は書けません
例文:
お酒は辞められますが、たばこは辞められません。
昨日は風邪でしたが、今日は元気です。
3、最低限
我们通过一个小对话来看一下使用情况:
A:これが結婚式の写真です。何人いますか。皆さん、当ててみてね。
B:うーん、50人ぐらいです。
C:100人
D:500人
B:たくさんいます。わかりません
A:100人じゃありませんね。500人もちょっと少ないです。うーん、1000人はいますね。
【うーん、1000人はいますね。】这句话强调最低有1000人呢,此时表示最低限时用助词「は」。
例文:
A:漢字は日本で生活する上で2千字は覚えてほしい B:2千字も!?
彼の結婚式に1000人は来たそうだ。
4、目前・話題
【指眼前的事物→が 指话题内容→は】
这两种用法用图片的解释,比较容易理解。
我们在初级中学到的存在句型中是:「物があります」,但是也有「物はあります」这个用法。
区别只是所要强调的内容不同。一个强调眼前事物,一个强调话题。
例文
そこにいすがある。
田中さんの部屋にいすはある?
A:彼はどこですか。 B:彼は教室にいます。
A(手品師):ここに500円玉がありますね。
5、強調
【把焦点放在什么上,强调话题的具体事物】
我们通过一个小对话来看一下使用情况::
彼がクラスで一番ハンサムだ。
A:彼が来たら、行こう B:え、彼はもう行っちゃったよ。
(↑A的意思是想强调,还差一人,只要他来了,我们就可以出发。B的意思是想强调,关于他的事情是已经来了,没有必要再等。)
6、既知・未知
【已经知道的事情:は 不知道的事情即新信息 :が】
我们通过一个小对话来看一下使用情况:
男性が自分の財布を探している。
男生对女生说:「ここに財布があった」。这种情况下,对于女生来说,钱包是未知的事情。
我们来继续看下一个场景:
在这个场景下,「どんな財布ですか」已经回问过男生了,所以此时的【財布】这个物品对于女生已不再是未知的信息了。
【財布】这个话题已成为男女生共通的已知事情。所以,接下来男生再对【財布】进行描述时,就使用了「は」。
例文:
A:こっちにおもしろい所があるんですよ。
B:何をするんですか。
A:そこは遊んだり、食べたり、色々できるんです。
总结:
以上是有关【が】【は】的6种用法,两个助词的选择在很大程度上取决于语境和想要传达的信息的焦点。在口语中,这些差异可能不总是那么明显,但在文章或正式的语境中,选择正确的助词还是非常重要的。