1、名詞+に対して/に対し/に対しても/に対する/に対しの
①対象
お客様に対して、失礼なことを言ってはいけない。
いいことをした人に対し、表彰状が送られる。
②逆に
朗らかなお母さんに対して、父はとても無口な人だ。
③毎
十人に対して6人の割合で女性(じょせい)がいる。
2、動詞原型・ない+ことだ(アドベース)
大学に入りたければ、必死に勉強することだ。
人の悪口は言わないことです。
※動詞原型・ない+こと 必ずの意味;ルール
廊下を走らないこと。
へんな女と話さないこと。
3、動詞ます+かねない・かねる
①動詞ます+かねない 恐れる;可能もある;ひょとして(悪い意味)
あの人なら、そんな無責任なことも言いかねない。
爆発しかねない
②動詞ます+かねる …無理
この件に関して、私の一存では決めかねますので、上のものと相談してからお返事します。
不正な使用による損害に関しては、弊社はいかなる責任も負いかねますので
4、ただ…だけです・だけでなく
今となっては、ただ彼女の幸せを祈るだけです。
5、において
①ある時間で
現代においては、コンピュータは不可欠なものである
②ある場所で
わが国においても、青少年の犯罪が増えている
③ある面で
食生活において、大事のは食べ物のバランスで
3、ばかり
Ⅰ.動詞原型+ばかりだ
①すべておk、…待っているだけ
飯も作ってしまたので、食べるばかりです。
②傾向
あの二人の関係は悪くなるばかりだ。
Ⅱ.動詞てばかりいる …しかしない
遊んでばかりいる。
Ⅲ.動詞たばかりだ さっき
ちょうど今、食事終わったばかりです。
一言:
誠実さと信用を大切にしている。