本来没有力量还是要拼命去保护谁,这孩子是这样,那家伙也是。—猫咪老师
现在我能明白,只要有想见的人,就不再是孤单一人了。—夏目
《夏目友人帐》中这些温暖的词句至今温暖着我的内心,陪伴了我的少女时期。
非常感谢夏目这么多年带给我们的感动和治愈,让我一直铭记要做一个懂得感恩的人,要做一个给别人温暖的人。
感谢生命中那些来来去去和一直都在的人,愿所有人都能被这世界温柔以待,愿所有人都有一颗火热的心。
作为夏目的忠实粉丝,不对,我好像更喜欢猫咪老师,
从第六季开始陪着大家一起看夏目。
第三集 二体大人
柴田は昔の同級生で、
柴田是夏目以前的同学
あやかしと恋をしたことあり
他以前和妖怪谈过恋爱
それがきっかけで夏目があやかしを見ることができると知られました
也是那次机会,柴田知道了夏目能够看到妖怪这件事
12時駅に迎えに来ました
12点钟,柴田来到车站接夏目
外木の人形屋の噂を話しました
柴田讲述了人偶屋的传说
あの部屋の住人は人形をを集める理由は咒い人形を作るためだ
那个屋子的住户搜集人偶是为了制作诅咒的人偶
妖怪が見えると、いいことばかりではない。
能看到妖怪,对于夏目来说,也不全都是好的事情吧
第四集 异变之瞳
笑った、笑った
哇哦,太好笑了,太好笑了
笑うところなんかなかったぞ、先生
根本看不出来笑点在哪里,猫咪
君なんか少し気配不思議ね
你好像有一种奇怪的气息呢
え、妖怪も見えますか
你也可以看见妖怪吗
私は見えないが、父が見えます
我看不见,但是我父亲可以看见
最近時々なにか屋根の上に落ちたくる音がして、
最近总是时不时的听到有东西掉到屋顶上的声音
深夜にもこの音がある
到夜里面还有这种声音
気になってしかたない
我非常担心这件事
名取さんに妖怪について習いたいという気持ちが出てくる一方、
一方面,夏目想跟着名取学习一些妖怪
彼に触れれば触れる、友人帳預かりので、
但是越是和他接触,越是觉得保管着友人帐的自己
はらいやに近づくべきではないという気持ちも強くなる
不应该和除妖人走的那么近
友人帳が大事になればなるほど重くなる
友人帐越来越重要,也越发显得沉重。
第五集 被缚之物
ありがとう、大丈夫か?
谢谢你救我,你没什么事吧
お前を助けたわけではない
我并不是要救你
邪魔をするなと言っただろうが、
我都说过了不要打扰我
僕はあなたをはらうために来たではない
我并不是来除掉你的
今のやつはなんだ
刚刚那个家伙是什么东西啊
知っているなら、話してほしい
你要是知道的,希望你告诉我
あなたは拓間さんの式なんだろう
你是拓间的式神吧
恐らく部屋の中に一式、外に二式が徘徊ようです
恐怕屋子里面有一个,屋子外面有两个在徘徊
なるほど、出かける時、時々式達の気配が気づいた
原来如此,出去的时候经常感受到式神的气息
しかし、僕はもう解放する力が失った
但是我现在失去了解放他们的能力
どうすればいいのか?
怎么办呢?