鮪まぐろ 金枪鱼
鮪とは鮪類の総称だが、単に黑まぐろを指すことも多い。
金枪鱼虽然是金枪鱼类的总称但是大部分指的是蓝鰭金枪鱼也称黑金枪鱼。
日本で捕れるのは黑まぐろ、びんなが、めばち、きはだ、こしながの5種類。
在日本能够捕获的有蓝鰭金枪鱼,长鰭金枪鱼,大眼金枪鱼,黄鰭金枪鱼和青干金枪鱼五个种类。
さらに海外から輸入される南まぐろ、黒びれまぐろの合計7種類があって。
从海外进口的有南方蓝鰭金枪鱼(也称印度金枪鱼)和黑鰭金枪鱼共七个种类。
最近の日本の年間漁獲高は32万t。
最近日本海的捕获量约为32万吨。
刺身や寿司種などとして日本人が最も好む魚である。
作为刺身和寿司的食材是日本人最喜欢的一种鱼类
鮪の形と生活
金枪鱼的形态和生活
体はがっしりして頑丈で老成魚は著しく肥満体になり、体重七百kg近くに達することもまれでない。
身体结实,成年鱼显著肥大,体重可达到700公斤的鱼并不少见。
その巨大な体躯に対して相対的に眼が小さく、胸鰭が短い。
对于巨大的身体反而显得眼较小,胸鰭较短。
体長2.5m前後体重500kgに達するのが普通で、最大は体長3m余体重約700kgの記録がある。
体长2.5米左右的鱼,体重一般能达到500公斤,最大可长到3米多,体重达到700公斤左右。
北半球の温帯海域を主生活圏としインド洋にはまれに進入するのみ。
它主要的生活圈为北半球温带海域,偶尔也只会进入印度洋。