一、体言、形容动词谓语句的过去式
体言过去式「体言+でした」 です---->でした。
例1、今日の朝ご飯はパンでした。
例2、五年前にここは図書館でした。形容动词将です变成でした。
例、先週の日曜日この町は賑やかでした。过去否定式「体言+ではありませんでした」
です---->ではありません(否定)---->ではありませんで した(过去否定)
体言：ここは食堂(しょくどう)ではありません。
五年(ごねん)前(まえ)ここは食堂ではありませんでした。(五年前这里不是食堂)
形容动词：先週の日曜日この町は賑やかではあ りませんでした。(上周日这条街不热闹。)
形容词谓语句的过去式：
过去肯定式：い---->かった＋です。
例： とても暑(あつ)いです。(好热啊)
----> きのうはとても暑かったです。(昨天真热啊!)
注：这里的「は」表示对比暗示：昨天很热(不过今天就未必了)”过去否定式：い---->く＋ありませんでした。
例： あまり暑くありません。(= あまり暑くないです)
----> きのうはあまり暑くありませんでした。(= あまり暑くなか ったです）
二、动词谓语句的过去式
「しました」「行きました」等是谓语句过去式的表达形式。
过去式「・・・ました」
例1、昨日バスで家へ帰りました。过去否定式「・・・ませんでした」
例２、日曜日には映画を見ませんでした。以肯定的过去式做问句，询问讲话之前的某个动作和作用发生了没有，有「昨日」等时间状语，回答无论肯定否定都要用过去式：
例3、昨日学校に来ましたか。
肯定回答：はい、来ました。
否定回答：いいえ、来ませんでした。还可以询问某种动作作用现在是否已经完了或实现，这种问句常和副词「もう」呼应使用，回答是肯定的用过去式，回答是否定的用「まだです」：
例4、李先生はもう来ましたか。
肯定回答：はい、来ました。
否定回答：いいえ、まだです。
例5、今日の新聞をもう読みましたか。
肯定回答：はい、読みました。
否定回答：いいえ、まだです。
三、格助词「と」表示动作的对手、对象
「体言+と」表示共同动作的的对方或行为的对手，对象时使用，汉语意思为：和、同、与
例1、僕と一緒に食事しましょ う。(和我一起吃饭吧。)
例2、李さんと一緒に練習をしました。
四、格助词「で」表示范围及动作、作用的状态或条件
范围：
例1、これは学校で一番綺麗な建物です。
例2、学生の寮でこの部屋は一番大きいです
状态：
例1、一人で行きます。
例2、三人で会話の練習をします。
五、格助词「に」表示动作、作用的方向、着落点、对象
1、表动作的方向着落点
这里的に的用法有些类似于「へ」，因为都是表示动作，作用的方向。
「に」表示的是状态，去到那里；「へ」强调的是方向，朝着那里去。
例1、先月(せんげつ)青島(ちんたお) に 出張(しゅっちょう)しました。 (上个月我去青岛出差了。)
青岛 へ 行きます。(强调的是朝着青岛的方向前进)。
例2、彼は学校に来ました。
2、表示动作作用的着落点或动作的接受者。
例1、彼女に告白(こくはく)しました。
例2、昨日、飛行機は何時に北京に着きましたか。（昨天飞机是几点到北京的）
例3、留学生に中国語の授業をします。
六、「疑问词+か」表示不确定
表示的是不确定：「どこか」「何か」「誰か」
例1、何処かへ行きますか。（要去什么地方吗？可能看到别人要出门）はい、行きます。
例2、その部屋に誰かいますか。（那间屋子有人吗？）はい、います。
例3、何か食べ物がありますか。（有什么吃的吗？）はい、あります。
