おはようございます。今日の一日、よろしくお願いいたします。って言うのは新人として私の仕事のスダートです。
ああ、元気な王さんが来ました。っていうことが昨日から良く聞き取れます。
毎日、元気に現場に入って、できるだけに回りの同僚に迷惑を掛けないように頑張りたいです。だから、自分のことをすべて忘れてしまい一日の仕事を始めるのは私の原則です。
その意識で働けば段々辛く感じも出て行け陽に成りました。それはよかったなあ、自分が心から呟いていることが良く有ります。
自分の仕事をなるべく早く、綺麗に完了してから、なんとか手伝うことがあるかどうか仲間に聞いて、あったら、すぐに入ります。無かった場合は使った用具もいちいちきれいにして、お疲れって言ってそれは何よりも重要です。だからこそ、仕事が好きなのか、つい思い込みました。そのままでお客様の注文を待っているからです。
野菜炒め一丁。
言うより早く、日を開け、下のバックから豚卸を持ち、手元の空き所において、右側の第二番のバックから、ひとつの野菜袋を持ちきっておいて、その時間で鍋も熱くて、一回の脂を鍋に入れ、すぐ、バーと豚卸を鍋に入れ、トン紺で少しだけ炒め、豚肉が白くになり一ぶくろの野菜をザッと鍋に入れ、同時に40グラムのもやしも入れ、そのまま痛め、キャベツが柔らかくまで炒めて、その後、10グラムのとうみょうも入れてから、少しだけで炒めてから一回のたれを入れ、そのまま置いて火を締めます。
普通の皿を持ち置いて、鍋からの野菜はまず大きく、硬い見たいキャベツが皿の一番にしておいてから、残りの部分はザッと入るのが通常です。
皿を持ちながら野菜炒めですって言っていくのが私の仕事です。綺麗、偉い、重要な仕事何れも無いですが、充実なことだと思います。このように続けっていけないですが、やっと仕事、人生の意味が分かりました。心の夢も持って、現実に向かって、一生懸命に頑張りましょう。。。