「戴く」「頂戴する」原来是「もらう」的自谦语,表示“领受”之意,但在日常生活中经常被用作于「食べる」「飲む」的自谦语使用,用以恭谨的表述说话人自己或已方的人的“吃、喝、吸(烟)”等行为,以向对方表示敬意。
「頂戴する」比「いただく」的表谦程度要低,但由于「頂戴する」具有美化语、亲爱语的口气,多为女性用语。
练习
1、「もう一杯 いかがですか。」「ありがとうございます。もう十分いただきました。」/“再来一杯,怎么样?”“谢谢,我已经喝好了。”
2、わたしは酒もタバコも戴きますが、あまいものはいただきません。/我既喝酒又抽烟,但是不吃甜的东西。
3、もう一杯お茶を戴きたいですが。/我想再要一杯茶喝。
4、おいしそうですね、頂戴してみますわ。/好像很好吃呀!我来尝尝看。
5、さくらんぼうを頂戴したことがございません。/我没有吃过樱桃。
说明
1、「戴く」「頂戴する」在表示“吃、喝”的时候,具有恭敬语和美化语的语气,但其本性是属于自谦语,所以不能用于对上位者的“吃、喝”的动作。例如:您不喝些冰冻啤酒吗?
(錯誤)お冷たいビールはいただきませんか。
(正しい)お冷たいビールはめしあがりませんか。
2、「頂戴する」一般为女性用语,如果成年男子使用的话,多在开玩笑的场合下使用。