1.Vる ようにする
Vない
表示习惯或努力
例:忘れ物をしないようにしましょう。(=忘れ物をしない努力をしましょう)
毎食ご、歯をみがくようにしています。(=歯を磨く努力をしています)
2.Vる
Vない ように
Vれる
目的是为了达到此种状态
みんなにきこえるようにもっと大きな声で話してください。(=聞こえないと困るから)
忘れないように、手帳に書いておこう。(=忘れるとこまるから)
表示为了不出现某种困扰的情况
下面两种情况要用ために
家を買うために貯金をしている。(=買うことがもくてきで)
働くために学校を辞めだ。(=働くことが目的で)
3.Vるようになる
努力变为某种状态
「このDVDプレーヤー、壊れているんたよね。」
「いや、直してもらったから、使えるようになったよ。」
(=使える状態になった)
ここの電気は人が通るとつくようになっています。(=つく状態になっている)
关于ように和ために的区别及它们的注意点
关于ために有三个注意点:
(1)「ために」之前陈述目的,「ために」之后陈述做什么。
(2)「ために」接在表示意志性的动词之后。关于这一点可以看着两个例子:
【正】話をよく聞く(意志性动词)ために、前の方にすわります。/为了能听清楚讲话,坐在前面。
【误】話が良く聞こえる(非意志性动词)ために、前の方にすわります。【可能太是一种非意志性动词】
(3)「ために」用在前后主语一致的句子中。
【正】家で仕事をするために家を改築した。/为了能在家里工作,我改造了房子。
【误】息子が家で仕事ができるために父親は家を改築した。
ように
我们常说ように表目的,其实还有另一种说法,就是表期待。采用「~ように」的形式,意为“期待着能够实现这一目标”。
「ように」前面一般使用非意志性动词或者可能动词,或者是动词否定形等表示状态的表达方式。「ように」后面一般是表示说话人意向行为的动词。
使用「ように」,前后的主语可以相同也可以不同。「ように」前面的主语如果是第三人称,也可以使用包含意志的动词。如例句「たくさんの人がバザーに参加するように、広い会場を用意した。」中,「たくさんの人」是第三人称,此处的「参加する」就是意志性动词。
「ように」表示内容的意志。在文件当中,先写上「次のように」、「左記のように」等,再在其后写明详细的内容,这种形式非常多见。与「とおりに」あ的意义大致相同。
例:旅行の日程は次のように決まりました。/旅行的日程决定如下。
人間に感情があるように、人間以外の動物にも感情があるはずだ。/和人类有感情一样,人类以外的动物也应该有感情。
「ように」提示间接引用的内容,在间接引语中表示请求、指示、忠告等内容。后面常使用「言う・書く・頼む・お願いする・注意する・命令する」等动词。
例:先生は李さんに字をもっときれいに書くように言いました。/老师多小李说字要写的更漂亮一点。
父の手紙にはいつも早く国へ帰るようにと書いてあります。/父亲常在信中写道快点回国。