学习语法的时候一定要学会将学过的语法进行分类整理,比如说助词“に”有提示对象的这一用法,与它相结合的语法就可以分作一类。
今天给大家分享提示对象的7个N1语法,来看看你都掌握了没有吧~
1.~について
接续:名詞 + について
意义:对所列举的对象进行具体的描述。
1、あの人について私は何も知りません。
关于那个人我什么都不知道。
2、この町の歴史についてちょっと調べてみようと思っている。
我想调查一下关于这座城市的历史。
3、この日本文化史についてのレポートは大変よくできている。
这个关于日本文化史的报告完成的很好。
4、昨日の小論文の試験は「私の国の教育制度について」というテーマでした。
昨天小论文测验的题目是“关于我国的教育制度”。
注意:后面的动词多为“話す、聞く、考える、書く、調べる”等。
2. ~に関して・~に関する
接续:名詞 + に関して
意义:对所列举的对象进行具体的描述。
1、この問題に関してはさまざまな方面から意見が寄せられた。
关于这个问题,从各界发来了意见。
2、「本件に関しましては、現在調査中でしてございまして、結論が出るまでにはもう暫く時間をいただきたいと思います。」
关于这件事情,现在还在调查中,到得出结论应该还需要一段时间。
3、今回の「余暇の利用」に関してのアンケートはとても興味深かった。
这次关于“闲暇时间都做什么”调查问卷非常有意思。
4、この論文は、日本の宗教史に関する部分の調べ方が少し足りない。
这篇论文里关于日本宗教史的部分查阅得的有点不充分。
注意:后面的动词多为“話す、聞く、考える、書く、調べる”等。表现比「~について」更为强硬。
3.~に対して・~に対する
接续:接続:名詞 + に対して
意义:对所列举对象表达动作、感情。
1、小林先生は勉強が嫌いな学生に対して、とりわけ親しみを持って接していた。
小林老师对待不喜欢学习的学生尤其的亲切。
2、この賞は特に世界の平和に功績のある人に対して贈られるものです。
这个奖是专门授予对世界和平作出贡献的人的。
3、小泉さんの発言に対して、何か反論のある方は手を上げてください。
关于小泉先生的发言,有反对意见的人请举手。
4、青年の、親に対する反抗心は、いつごろ生まれ、いつごろ消えるのだろうか。
青少年对父母的反抗情绪,在不知不觉中出现又在不知不觉中消失。
注意:在表达对对方的动作、心情的时候使用。后者多表达和前面的对立关系。
4.~にこたえて・~にこたえる
接续:名詞 + にこたえて
意义:对列举对象的期望表示回应
1、参加者の要望にこたえて、次回の説明会には会長自身が出席することになった。
应参加人员的希望,会长亲自出席下次的说明会。
2、内閣は国民の期待にこたえるような有効な解決策を打ち出してもらいたい。
希望内阁可以回应国民的期待拿出有效的解决办法。
注意:前面多接“質問、期待、要望”等一类词。
5.~をめぐって~をめぐる
接续:名詞 + をめぐって
意义:以某事为中心点,引起的议论、纷争等。
1、この規則の改正をめぐって、まだ討論が続いている。
围绕这个规定的修正,讨论还在继续。
2、町の再開発をめぐり、住民が争っている。
围绕重新开发城市的话题,居民们在争论。
注意:后面多接表示对立的意见、各种纷争、议论等意思的动词。
6.~向けに・~向けの・向けだ
接续:名詞 + 向けに
意义:“为了适合~”。
1、これは子供向けに書かれた絵本です。
这个是儿童向的绘本。
2、この説明書は外国人向けだが、日本人が読んでもとても面白く、ためになる。
虽然这个说明书是面向外国人的,但是日本人读起来也很有趣,能派上用场。
7.~にかかわる
接续:名詞 + にかかわる + 名詞
意义:不仅仅是“有某种联系”的意思,而且还指带来了重大影响。
1、人の名誉にかかわるようなことはいうな。
不要说有关人名誉的事情。
2、教育こそは国の将来にかかわる重要なことではないでしょうか。
教育才是有关国家将来的重要方面不是吗?