朋友圈文案 2.17
原来的我,在朋友、老师或是对象的面前,不顾他们的感受,经常任性地发脾气,而且也做过不兑现承诺的事情,让对方觉得“没有信用”,给他们添了很多的麻烦。之后就算说了“我以后不会再做这样的事情”,在不知不觉中依旧会再犯同样的错误,给他们“不可信”的印象,而且使自己陷入“犯错→承诺→再犯错→自责”的恶性循环中。
今年的我已经23岁了,也渐渐地懂得了一些道理,涌现出了“这样下去不行”的还比较强烈的意愿,开始在不让别人感觉任性和为了自己的情况下在乎别人的感受。可是,事情并没有想象的那么顺利。距离大学毕业已经过去了2年,就算是在现在,我在极度不安等等“特殊”的状况下,依旧会在不知不觉中做出自己认为的不好的事情(比如乱发脾气或者承诺不兑现),害怕给对方不好的印象,害怕让对方失望,不会像之前那样无条件地信任,因此开始变得患得患失。
敏感,容易多想,不受控制地做出任性的事情或许是我从出生以来与生俱来的性格,在短时间之内好像真的很难纠正,如果您不在意,可以包容的话,如果我在多想的时候您不会感到厌烦,一直告诉我“不要在意,我会一直在”,令双方能达到一个比较舒服的关系的话,我也会很开心。当然我也会尽可能考虑您的感受,不让自己做得太过头。(保证90%,特别是在“特殊”的状况下)
昔の私は、友達や先生、元カノなどの気持ちをそっちのけで、自分が思うようにわがままなことをよくしたり八つ当たりしたりして、そして約束をしても果たさず、相手に「信用なし」と思わせて、すごく迷惑をかけた。そのあと、「こんなことを次から絶対しません」と承諾するにした所で、意識せずに同じミスをしてしまって、「信頼するに足るものではない」と思わせ、「ミスをする→承諾する→同じミスをする→自分を責めて人として生きていられない」という悪循環に陥った。
23歳になると、物分かりがだんだん良くなって、このままではだめだと、まあまあとしての強い意志が湧いてきて、わがままや自己中心などと思わせないように、精神力を消耗する存在にならないように人の気持ちをわかろうとし始めた。しかし、そううまくは行かなかった。大卒から2年経った今でも、不安など特定な状況の中で、自分を責めるほど「思い込みかもしれないの悪いこと(例えば八つ当たりとか口約束を果たさないとか)」を知らず知らずのうちにやってしまって、「悪い印象を与えるのか」「失望させてちょっとした距離を置かれてしまうのか」とひがんで、悪い結果になりはしないかと心配するようになってきた。
考えすぎや思い込みをしがち、意識せずわがまましがちなのは私が生まれてからの性格なのかもしれないが、短時間で直るのが少し難しいようなので、あなたは気にせず、包容していただけたら、考えすぎるときうんざりせずいつも「気にするな、僕はいつもここにいるよ」って答えていただける楽な関係だったら、私は嬉しい。もちろん私も人の気持ちを考えてやりすぎないように考えすぎをコントロールしますからである(90%承諾、特に特定な状況)。