昨日、期末試験が終わった。最後のは文学史だった。まあ…合格するぐらいはやったって。試験の後、後輩と食事をした。つまらなくて眠かった。今日、ルームメートの一人は実家に戻った。残りの3人はクラスの子とカラオケに行った。彼女たちは、シャワーや化粧など、かなり準備したものだった。私はもともと早起きして図書館に行きたかったが、目覚めし時計が鳴る時、ものすごく眠かったし、ルームメイトがうるさくて、起きる気じゃなかった。結局、午前中はベッドでドラマを見るほかに何事もやれなかった。12時ぐらいにちょっと休みを取って、1時に起きた。洋服タンスとデスクをかたずけて、服を分類してきれいにまとまった。汚い服をクリーニングに送った。復習の日程表をプリントアウトした。母に電話をして、戻る日を通報しようと、つい、寂しいだと、言っちゃった。
寂しい。会いたい。ちゃんと話し たい。寂しい。
でも、そんなんじゃいけない。それなりの理由があるから彼と駄目になったんじゃないか。もう過去の人じゃないか。陳さん、いいか。会いたいの気持ちは許すんだけど、仲直りの思いは許さないよ。油断すると傷つくんだから、真剣に考えないと。でも、私は結婚したい。子供を持ちたい。自分の家庭を作りたい。ちゃんとした仕事、仲いい夫、かわいい子供、全部ほしい。ドラマで、よく浮気する夫が出てくるんだけど、もし私が浮気されても、コントロールできる事ではないので、しょうがないと思う。自立で素敵な女性になるために頑張るしかないと思う。また、男を見る目を養う事も大事。後は、運命次第。確かに傷つきく事が怖いし、だまされたくはない。でも、そこから逃げようがない。正面に向かって必死に走るしかない。